プラザ薬局は、「医薬食住」の融合を通じて、地域医療に貢献してきた、他には類のない「調剤薬局」です。少子高齢化が進み、医療をとりまく状況がめまぐるしく変化する現代社会では、調剤薬局の役割に大きな発想の転換が求められています。そのなかで、プラザ薬局ではロジカルだけではなく、ラテラルな思考を重要視しています。自分の頭の中にある固定観念や既成概念を取り払い、物事をさまざまな角度から考えることで発想を広げていく。この思考のもと、他の調剤薬局がなし得なかった独自のマーケティングで、地域が本当に必要とする医療を調査し、そこに暮らす人々の生活動線を重視し、高い専門性を持つドクターと連携する事で医療ビル・モールを展開してきました。プラザ薬局が手掛けた医療ビル・モールはすでに30カ所を越えており、これからも本当に必要とされる地域を見定め、増やしていきます。プラザ薬局ではこれからも独自の目線で、地域の皆様の健康に寄与するため、また地域の発展のため、新しいプロジェクトを進めていきます。薬剤師としてプラザで働くという事は、単に店の中で患者様を待ち、ドクターから出された処方箋に基づき、薬を渡す事だけではなく、目に見えない利便性や安心感を提供し、地域に貢献する事であり、その社会的な役割は非常に大きいのです。まずは一度プラザの「今」を見に来てください。「類のない調剤薬局」の真意が分かるはずです。今までにない新しい薬局の形を共に創造していきましょう。

代表取締役 小田典央