平成元年に設立したプラザ薬局は、確かな専門知識とホスピタリティーでお医者さまと患者さまをつなぐ地域医療に貢献してきました。しかし少子高齢社会が進み、医療をとりまく状況がめまぐるしく変化する現代社会では、調剤薬局の役割も大きな発想の転換が求められています。プラザ薬局は独自のマーケティングで、地域が本当に必要とする医療を調査し、そこに暮らす人々の生活動線を重視し、高い専門性を持つドクターと連携し医療ビル・モールを展開。患者さまにとって最も大切な薬の一元管理を徹底して、地域の皆さまから利便性の高い健康の拠点として親しまれています。理想の地域医療は偶然にできあがるのではなく、緻密なデータや確かな経験、熱意によって創出するものだと確信しています。プラザ薬局が手掛けた医療ビル・モールはすでに30カ所を越えております。現在も新しいプロジェクトが鋭意進行中です。さらに地域の皆さまの健康に寄与するため、「医と食のコラボ」をテーマに、病気の予防・早期発見を実現するための取り組みを様々な業種の企業と始めております。
企業名 | 株式会社プラザ薬局 |
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所在地 |
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設立 | 平成元年9月11日 |
資本金 | 5000万円 |
年商 |
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代表取締役 | 小田 典央 |
社員数 | 370名 |
事業内容 |
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事業方針 | 現在、大阪府・京都府・兵庫県・埼玉県・神奈川県に36店舗・CSセンターを保有、今後はさらに広域的な店舗展開を目指しています。但し、マンツーマンのように単に店舗を増やすだけの展開は考えておりません。将来性を考えしっかりとしたマーケティングを行なったうえでの医療ビルもしくは複合施設等の開発をすすめております。 患者様の立場に立った服薬指導はもちろんのこと、できる限りの便宜を図ったサービスを重要視し、質の高い調剤薬局を目指しています。 |